沿革
2022年6月30日現在
- 1986年
- 6月
- 遠藤結城(創業者)が愛知県豊田市にビデオレンタル店(ビデオロードショー美里店)を開業
- 1988年
- 4月
- 個人営業から法人に改組
- 1989年
- 12月
- 社名を㈱ゲオミルダに変更し、「GEO」の屋号の使用開始
- 2000年
- 11月
- 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン(現新JASDAQ)市場上場
- 2002年
- 10月
- 北海道のそうご電器㈱を民事再生支援により100%子会社化(社名を㈱ゲオイエスに変更し、平成22年10月当社に吸収合併)
- 2003年
- 7月
- 四国の㈱ロッキーを子会社化し四国エリアに進出(社名を㈱ゲオステーションに変更し、平成22年10月当社に吸収合併)
- 8月
- ㈱宝船を民事再生支援により100%子会社化(社名を㈱ゲオアクティブに変更し、平成22年10月当社に吸収合併)
- 2004年
- 1月
- 東京証券取引所及び名古屋証券取引所 市場第一部上場
- 6月
- マツモト電器㈱を民事再生支援により100%子会社化(社名を㈱ゲオリークルに変更し、平成22年10月当社に吸収合併)
- 2005年
- 12月
- 高知県の四万十店開店で全都道府県出店を達成
- 2008年
- 6月
- ㈱フォー・ユーに対して株式公開買付実施及び第三者割当増資を引き受け、連結子会社化
- 7月
- ㈱ぽすれんを100%子会社化
- 2010年
- 1月
- ㈱フォー・ユーを㈱セカンドストリートに社名変更
- 5月
- ㈱エイシスを100%子会社化
- 7月
- 株式公開買付により㈱ウェアハウスを連結子会社化
- 9月
- ㈱セカンドストリートを100%子会社化
- 10月
- ゲオショップ運営等に関連する連結子会社11社を吸収合併し、小売サービス事業を当社が継承
- 2011年
- 11月
- メディア事業を会社分割により新設した㈱ゲオに継承し、当社社名を㈱ゲオホールディングスに変更
- 2013年
- 4月
- ㈱ゲオと㈱セカンドストリートが㈱ゲオを存続会社として吸収合併
- 7月
- 本社を愛知県名古屋市中区に移転
- 12月
- ㈱ファミリーブックを100%子会社化
- 2014年
- 4月
- ㈱ゲオと㈱ウェアハウスが㈱ゲオを存続会社として吸収合併
- モバイル専門店業態での出店開始
- 10月
- ㈱ぽすれんを㈱ゲオネットワークスに社名変更
- 12月
- 株式会社グラモラックスを取得し100%子会社化
- 2017年
- 2月
- 株式会社ワールドモバイルを連結子会社化
- 6月
- 株式会社チェルシーを連結子会社化
- 2018年
- 1月
- リユース事業で海外初となる「セカンドストリートメルローズ店」を出店
- 2019年
- 4月
- 株式会社おお蔵を連結子会社化
- 2020年
- 4月
- 株式会社ゲオ(現商号:株式会社ゲオアセット)の各事業を吸収分割により4社に分割
- 9月
- 株式会社ゲオアセットと株式会社ファミリーブックを当社に吸収合併
- 2022年
- 4月
- 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場に移行