サーキュラーエコノミーを中核とする
ゲオグループからのご提案
メーカー様
中古流通支援事業の
ご紹介
何をやるのか。 WHAT
今、社会に必要とされる
ファッションメーカー様商品の「中古品流通」をセカンドストリートを運営するGEO(ゲオ)が代行いたします。
どんなやり方か? HOW
中古品買取~検品ささげ商品化~販売・発送+ユーザーサポートまでの
フル代行サービスから、買取サイト運営から買い取り業務のみや、
ささげのみ、販売サイト運営のみなどのアラカルト的な代行にも対応します。
中古商品を発送
代行事業の領域
- Aブランド
買取サイトへ申込 - Aブランド
買取センターでの
検品・ささげ※ - Aブランド
中古品の商品化
・サイト出品 - Aブランド
中古品販売サイトの
運営・キャンペーン 催事 etc - 買う
ユーザーサポート
買い手へ
※ “ささげ”とは、採寸・撮影・原稿起こしの
作業を意味する
なぜゲオグループが
代行事業をするのか?
WHY1
SDGsの目標12 『つくる責任・つかう責任』への貢献をさらに深化
-
ゲオホールディングス
リユース売上 -
2,440億円
セカンドストリート(国内)
838店舗
セカンドストリート(海外)
81店舗
※2024年3月末時点
- 国内リユース
事業で - GHG削減量
4万トン以上
- 年間
リサイクル商品 - 約8,700万点
捨てずに使う
※2022年度実績
顧客関係強化と
ゲオグループ
店舗網での最終処分
WHY2
新品に加え、中古商品の売買も
行い、さらにブランド愛を。
-
顧客
-
代行
Aブランド
WEBリサイクル
- 顧客とブランド様の紐帯関係の再強化
- ブランド様への強い指名醸成
- 最後に売り切るゲオグループの店舗網
まず日本から WHERE AND
日本全国セカスト838※店舗
※2024年3月末時点
- 北海道
- 45店舗
- 東北
- 71店舗
- 関東
- 219店舗
- 甲信越
- 35店舗
- 東海
- 94店舗
- 四国
- 29店舗
- 北陸
- 24店舗
- 関西
- 160店舗
- 中国
- 46店舗
- 九州
- 104店舗
- 沖縄
- 11店舗
取り扱いアイテムは
-
トップス
-
ボトムス
-
バッグ
-
スニーカー・靴
-
自転車
-
楽器
2024年度中に
リリース予定
WHEN
お問い合わせ先
OTHER POINTS
メーカー・ブランドのリユース市場参入が加速する背景は、“環境への配慮” のみならず、
”リユース市場の成長性” や“顧客接点の増加” の利点もあるからだと弊社は考えています。
- 環境への配慮
-
1000着の衣類が廃棄されず、
リユースされることでCO2が 約0.5t削減※1
- リユース
市場の成長性※2 -
2022年度における市場規模
約2.9兆円
前年比
7.4%増
- 顧客接点の増加
-
二次流通市場でブランド認知
or
初回購入に至る消費者の割合 59%※3
- ※1 環境省『SUSTAINABLE FASHION』より
- ※2 リユース経済新聞 『リユース業界の市場規模推計2023(2022年版)』より
- ※3 BCG『What an Accelerating Secondhand Market Means for Fashion Brands and Retailers』より