2021.02.26
株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)は、2021年3月1日から2021年3月31日(※1)までにゲオグループの店舗を以下8店舗オープンします。
【2021年3月1日~2021年3月31日までの新規オープン店舗】
写真がない店舗はオープン後にご提供可能ですので、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
※1)オープン日・営業時間は都合により変更になる可能性があります
※2)オープン日前は電話が繋がらないことがあります
※3)Luck・Rack Clearance Marketとは、ゲオグループの直営店のオフプライスストアです
※4)OKURAとは、ゲオグループの直営店のラグジュアリーブランドや時計のリユース品買取・販売店です
【ゲオグループ店舗施設数】
※5)スーパーセカンドストリート、セカンドアウトドア、セカンドトイ、ジャンブルストア、Doki-Doki、Oki-Doki含む
※6)ワールドモバイル、ねいるんるん、健康習慣 MYLIFE GYM、GEO-YA含む
【ゲオグループの事業展開とショップについて】
<メディア事業>
■ゲオ
全国に約1,200店舗を展開し、DVD・CD・ゲームソフト・書籍などのアミューズメントソフトをレンタル・リユース・新品販売の3通りの方式で提供する。
<モバイル事業>
■ゲオモバイル
2015年度から都市部を中心に展開。1店舗あたりおよそ1,000台の端末在庫を有し、中古の携帯電話、スマートフォン、タブレットの売買から、ケースや充電器などのアクセサリー、格安SIMカードの販売まで、モバイル関連製品を総合的に取り扱う。
<リユース事業>
■セカンドストリート
衣料品やバッグ・靴・アクセサリーなどの服飾雑貨、生活雑貨・家具・家電・趣味用品・スポーツ用品・キッズ用品など、生活に関わるあらゆる商品の買取・販売を行う総合リユースショップ。大型店のスーパーセカンドストリートや商材に特化した専門店(アウトドア、楽器、ホビー)、買取専門店も展開中。
海外では現在、3カ国で展開中。2018年1月には米国に1号店を出店し、現在9店舗を展開。2018年7月にはでマレーシアに1号店を出店し、現在5店舗を展開。2020年8月には台湾に1号店を出店し、現在2店舗を展開。
<アパレル事業>
■アンティクローズ
2011年にセカンドストリートのプライベートブランドとして誕生した新品のアパレルブランド。「シンプル&リラックス」をテーマに、着心地とトレンドを追求するベーシックスタイルで、暮らしと社会をより良く変えていくライフスタイルブランドを目指している。2016年からはアンティクローズの単独店も初出店し、現在3店舗を展開。
<アミューズメント事業>
■ウェアハウス
アーケードゲームやメダルゲーム、カラオケなどが楽しめるアミューズメント施設。カジノのような華やかな雰囲気を演出し、「非日常」の空間を提供している。
<その他事業>
■Luck・Rack Clearance Market(ラック・ラック クリアランス マーケット)
アパレルメーカーの生産余剰品やシーズンオフ品などを仕入れて、店内商品全てをいつでもセール価格で提供するオフプライス・ストア(OPS)業態。
単純な衣料品ディスカウントストアでもなく、単一ブランドを扱うアウトレットストアでもない「宝探しのようなショッピング体験」をショップコンセプトとしている。
■OKURA(おおくら)
高級腕時計やラグジュアリーブランド、ジュエリーなどの買取・販売を展開するリユースショップ。
「価値があるモノ」が循環する社会をつくるために、モノに適正な価格と安心を保証し、手放す人と欲しい人との出会いを生み出すリユース事業を展開している。
■GEO SPEED(ゲオ スピード)
24時間営業の「非対面式ロッカー型レンタルショップ」。
スマートフォン上でレンタルDVD・CD、販売ゲーム等の選択から注文・決済までを行い、店内のロッカーで商品を受け取りが可能。料金体系は今までのゲオに無い「従量課金制」です。空き時間や通勤途中に簡単に「スマートフォンで注文したい」、会社・学校帰に「受け取るだけ」にしたい、「誰にも会わずにレンタルしたい」などといったユーザーのニーズに応える。
■文具のブンゾウ
ナショナルブランドの文具を常時ディスカウント価格で販売する文具の専門店。
店内は専門店ならではの35,000アイテム以上の豊富な品揃で、一般的な文具から事業用で使用するものまで幅広く取り扱っている。文具に加え、お菓子や飲料水などもディスカウント価格で販売している。
■本件に関するお問い合わせ
株式会社ゲオホールディングス 広報課
担当:大滝 TEL:03-5911-5784
■印刷用資料は下記PDFをご覧ください。
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