株式会社ゲオホールディングス

家電製品買い取り実施店800店舗を突破
ゲオ『家電製品買取キャンペーン』実施
2019年8月30日(金)~2019年10月14日(月)まで

2019.08.30

 株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)の子会社、株式会社ゲオ(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:吉川恭史)は、ゲオショップでの家電製品買い取り実施店舗が800店舗を突破したことを記念して、2019年8月30日(金)から2019年10月14日(月)までの期間、家電製品買取実施の全国のゲオショップ800店舗にてパソコン以外の家電製品(※1)は買取金額を20%アップ、パソコンは買取金額を30%アップする『家電製品買取キャンペーン』を実施します。

 ゲオでは、リユースショップ「セカンドストリート」の家電製品の買取・販売のノウハウを活かし、ゲオショップと親和性が高いテレビやオーディオ機器などの黒物家電やパソコンを中心に、2017年12月1日より家電製品の買取と販売のテスト実施を開始しました。
 2018年末には買取の実施店舗を199店舗、販売の実施店舗を21店舗まで拡大し、広域買取・集中販売戦略の実証実験を重ね、このたび2019年8月9日のゲオむつ苫生町(トマブチョウ)店(青森県むつ市)での家電製品の買い取り開始により、家電製品の買い取りを行うゲオショップが800店舗を突破しました。なお、2019年8月30日現在で家電製品の販売を実施しているゲオショップは46店舗です。

 『家電製品買取キャンペーン』では、買取金額のアップに加え、通常は、暖房器具なら製造後5年以内、その他の家電製品なら製造後10年以内の完動品のみが買い取り対象のところ、キャンペーン期間中に限り、壊れている商品も古い商品も状態を問わず最低10円で買い取ります。(※2)
              
                                                      <キャンペーンPOPイメージ>

 買い取った家電製品は近隣で家電製品の販売を実施しているゲオショップに集約し、パソコン以外の家電製品は店舗にて動作確認・クリーニングを実施して販売します。パソコンは弊社の流通センターへ発送し、専用の設備、スタッフがデータ消去からクリーニングを行い、家電製品の販売を実施しているゲオショップで販売します。買取製品の販売を実施する店舗は2020年3月末までに140店舗への拡大を予定しています。

 ゲオは今後も、ユーザーがライフスタイルに合わせ、「いつでも、どこでも、何でも、誰でも売買・レンタル(シェアリング)が出来るサービス」を提供することを目標に、リユース市場の深耕を図ります。


※1:対象商品は当社買取基準に準じます。詳細は各店舗で確認してください
※2:一部対象外商品があります。詳細は各店舗で確認してください


『家電製品買取キャンペーン』概要
実施期間:2019年8月30日(金)~2019年10月14日(月)
実施店舗:全国のゲオショップ800店舗
実施内容:家電製品は買取金額を20%UP、パソコンは買取金額を30%UPして買い取り。
                  また、傷・破損・動作不良・年式が古い・付属品欠品などの状態を問わず、
                  最低10円で買い取り
買取対象商品:薄型テレビ(※3)/DVDプレーヤー・レコーダー/HDDレコーダー/
                        Blu-rayレコーダー/iPod・ウォークマン/CDラジカセ/
                        CD・MDコンポ/電子レンジ/アイロン/ドライヤ /掃除機/
                        アンプ/スピーカー/ノートパソコン/デスクトップパソコン/
                        デジタルカメラ/FAX・電話機 など(※4)


※3:薄型テレビは完動品のみ買取対象です

※4:冷蔵庫や洗濯機などの大型家電は対象外です。詳細は各店舗で確認してください

 

 

 

■本件に関するお問い合わせ
株式会社ゲオホールディングス 広報部 広報課 
担当:芝田 TEL:03-5911-5784 

■印刷用資料は下記PDFをご覧ください。

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