2023.02.22
【訂正】ニュースリリースの内容に一部誤った記載がされておりました。お詫びして訂正いたします。
(2023年3月9日追記)
■訂正内容(■【セカンドストリート、国内800店舗を達成/中期的には1,000店舗を視野に】の米国出店店舗数)
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(誤) 20店舗
(正) 21店舗
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なお、本リリースのpdfファイルについては修正後のものを掲載しています。
株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)のグループ会社、株式会社セカンドストリート(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:今泉有道)は、2023年3月25日(土)にオープン予定のセカンドストリート大須赤門店(愛知県名古屋市)をもってゲオの運営するリユースショップが日本全国に800店舗(※1)の出店を達成することをお知らせします。
なお、セカンドストリート静岡流通通り店(静岡県静岡市)とセカンドストリート神栖店(茨城県神栖市)の2店舗も、同日にオープンします。
<セカンドストリート外観イメージ写真>
■セカンドストリート、国内800店舗を達成/中期的には1,000店舗を視野に
衣料・服飾から家具、家電、生活雑貨までさまざまなリユース品を取りそろえる総合リユースショップ「セカンドストリート」は、1996年に1号店となるセカンドストリート東バイパス店のオープンを皮切りに、これまで2016年3月に500店舗、2018年9月に600店舗まで店舗数を拡大し、2023年3月で800店舗の出店を達成します。
中期的には国内1,000店舗への拡大を目指します。リユース市場で圧倒的No.1企業となり、リユース業界をけん引していく企業となるため、立地や地域に合ったリユースショップの出店を継続的に行います。
また、国内だけでなく、海外の出店も加速させます。海外では、現在3か国に出店をしており、米国は21店舗、台湾は17店舗、マレーシアは11店舗を展開しています。各国の特色を活かしながら、海外でもセカンドストリートをたくさんの方にご利用いただけるよう、出店を続けます。
今後もリユース業界のリーディングカンパニーとして「豊かで楽しい日常の暮らし」をお客さまに提供していきます。
※1:セカンドストリート、スーパーセカンドストリート、セカンドアウトドア、セカンドストリート楽器館、
ジャンブルストア、Oki-Doki、Doki-Dokiの合計数です
<リユース市場の拡大をけん引するセカンドストリート>
「リユース市場データブック2022」(リフォーム産業新聞社刊)によるとリユース市場規模は拡大を続け、2025年には3兆5,000億円の市場規模になると予測されています。拡大するリユース市場の中でセカンドストリートとOKURAを含めたゲオホールディングスのリユース系リユースの売上は市場の成長率を上回る成長を続けています。
<800店舗達成店舗>
・セカンドストリート大須赤門店
住所:愛知県名古屋市中区大須3丁目10番16号
・セカンドストリート静岡流通通り店
住所:静岡県静岡市葵区東千代田2丁目11番5号
・セカンドストリート神栖店
住所:茨城県神栖市堀割3丁目1番13号
■セカンドストリート公式サイト:https://www.2ndstreet.jp
■セカンドストリート公式インスタグラムアカウント:2ndstreet_official
■セカンドストリート公式ツイッターアカウント:@2ndSTREETjp
■本件に関するお問い合わせ
株式会社ゲオホールディングス 広報課
担当:中川 TEL:03-5911-5784
■印刷用資料は下記PDFをご覧ください。
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