2019.12.10
株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)の子会社、株式会社ゲオ(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:吉川恭史)は、2019年12月13日(金)からゲオ限定商品であるBluetooth対応のTV用サウンドバースピーカー3種類を全国のゲオショップ・ゲオモバイルおよび、ゲオの公式インターネット通販(EC)サイト「ゲオオンラインストア」(https://ec.geo-online.co.jp/)にて順次販売します。
サウンドバースピーカーとは、薄型テレビのサウンド面を補強することを主な目的とした横棒状のスピーカーのことで、ゲオでも取り扱っている4K/HDR対応の液晶テレビとの親和性が高い商品です。薄型テレビはデザインの都合上、内蔵スピーカーに使える容積が小さくなっているため、テレビの前面にサウンドバースピーカーを設置することで、映画やゲームをより迫力・臨場感のある音で楽しむことができます。
今回新たに販売するサウンドバースピーカーは、「Bluetooth TV用スピーカー 56cm TVSPK02」(3,980円、税抜、以下同)、「Bluetooth TV用2.1chウーファー内蔵スピーカー」(6,980円)、「Bluetooth TV用2.1chシステムスピーカー(ワイヤレスウーファー付属)」(9,980円)の3種類です。ユーザーの選択肢の幅を広げるためさまざまなサイズの商品を用意しました。
「Bluetooth TV用スピーカー 56cm TVSPK02」は、横幅56センチで、50mmのフルレンジスピーカーを2基搭載で3,980円と手頃な価格設定です。「Bluetooth TV用2.1chウーファー内蔵スピーカー」は、横幅90センチで、50mmのフルレンジスピーカー2基にくわえ、55mmのサブウーファー(※1)を2基搭載しているため、迫力のある低音を再生することができます。「Bluetooth TV用2.1chシステムスピーカー」は横幅75センチで、50mmのフルレンジスピーカーを4基搭載しており、付属のワイヤレスサブウーファー(130mm×1基搭載)で2.1チャンネル再生を構成し、迫力のある低音を再生することができます。また、FMチューナーも搭載しているため、FMラジオ放送を聞くことができます。
3商品ともに、本体前面にLEDディスプレイを搭載しているため、接続モードを一目で確認することができるので、はじめての方でも分かりやすい操作仕様となっています。また、Bluetooth接続に対応しており、スマートフォンやタブレットなどからの音楽をワイヤレス接続で再生することもできます。
これまでゲオでは、2016年6月のDVDプレイヤーの発売から、イヤホンなどのさまざまなゲオ限定のAV機器商品を発売し、累計で約110万個販売しています。今後も、「豊かで楽しい日常の暮らし」を提供すべく、ユーザーが使いたい商品を使いやすい価格で手に取ることができる製品販売に努めていきます。
■ゲオオンライン特設サイト
https://geo-online.co.jp/campaign/special/other/soundselection.html
※1:メインのスピーカーの低音域を補うために、低音の再生に特化したスピーカーのことです
<上から、「Bluetooth TV用スピーカー 56cm TVSPK02」、「Bluetooth TV用2.1chウーファー内蔵スピーカー」、
「Bluetooth TV用2.1chシステムスピーカー」パッケージイメージ>
<ゲオ限定 サウンドバースピーカー 発売概要>
■取り扱い店舗:全国のゲオショップ・ゲオモバイル約1,000店舗、および、
ゲオオンラインストア
※取り扱いの有無については各店舗で確認してください
■発 売 日:2019年12月13日(金)から順次
■ゲオオンラインストア:https://ec.geo-online.co.jp/
■商品名、型番、価格、色、製品仕様:下記表にて記載
■TV画面比較イメージ
テレビサイズ:32インチ(81.28センチ)
■TV画面比較イメージ
テレビサイズ:55インチ(139.7センチ)
■TV画面比較イメージ
テレビサイズ:43インチ(109.22センチ)
■本件に関するお問い合わせ
株式会社ゲオホールディングス 広報部 広報課
担当:芝田 TEL:03-5911-5784
■印刷用資料は下記PDFをご覧ください。
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